憧れの西伊豆

上記の広告は30日以上更新（記事投稿）のないブログに表示されています。  

久しぶりに記事を投稿します
夏休みを利用して　2回に分けて西伊豆遊び
1度目は　安良里から堂ケ島へトンボロ見学　仁科でイカ様丼
安良里の夕焼け　友人のヨットで飲み会
十分堪能しましたが　雨の為に安良里の花火が順延になり　心残りでしたが
同乗したメンバーも満足できたので　まあ良いかでした

　2度目は一日置いて　新潟から連れの友人がヨットに乗ったことがないので
是非乗せて欲しいと態々訪ねてくれたので　ご招待
急なことだったので　西イズラにお願いし　仁科の民宿を予約してもらい
夜は揺れない世界でぐっすりと寝ることができました
一緒に行った　小太郎は船でセコム件留守番でかわいそうでしたが
翌日は朝日と共に起きたオイラが　港の中を散歩に出かけ　一緒だったHoop3は
まだ爆睡中のご様子
良い宿を紹介してくれた西イズラに感謝  

機能は寒かったし　良く雪が降りました  

某日　沼津沖でアマダイ釣りをしてきました
冬の寒さにもめげず　船中２枚　何とかアマダイをゲット
イトヨリ　ベラ　とらキス　などの外道も釣れましたが
鍋や刺身や煮付けで美味しく頂いてきました
翌日も再チャレンジしましたが　アマダイの顔を見ることなく　帰港
帰宅して　今朝さばきました  

　先日新潟へ足を伸ばしてきました
毎日毎日雪が降り続いています
一日のお仕事は駐車場の雪で埋まった車を掘り出すことから始まります
　スキーへ行っても平日では在るが　地元の小学生のスキー授業と　自衛官のスキー訓練で　後は若いボーダーとおいらみたいな　爺たちで約50人くらい
　深雪を楽しんできました
西伊豆ではしだれ梅の花のつぼみが膨らみ始めたとか
ツクシンボが顔を出したとか
春の便りばかり
　新潟では今年は平野部でもかなりの量が振り　山間部では雪で死者が出ているようで　雪下ろしが出来なかった家が雪の重さで倒壊しましたと　ニュースでやっています
早くヨットで西伊豆を訪れたいですね  

昨日手ぶらで釣りを楽しみませんかで　平塚まで行ってきました


晴天に浮か富士山　気温こそ寒かったですが　絶好の釣り日和と思いきや　潮の流れがきつく　また借りた釣り道具のラインが私だけ少し太く　まったく釣りにならない一日でした
　
最初はお土産用にと鯵釣りに始まりましたが　私だけノーヒット　

次に本命のアマダイ釣りに向かいましたが　潮が強く両隣と仕掛けが絡まり　オマツリ騒ぎ
よく見たら　他の人はPE1号のライン　私はと見ればPE3号のライン　これでは　潮の流れの抵抗になり　私だけアタリが取れないのも仕方が無い」
貸し道具ではやはり無理があるのか？　そもそも釣り宿屋　同行したスタッフの気遣いが足りなかったのか？
悔しい思いで帰宅しました

　それでも釣上げる人がいるということは　私の腕が未熟なのか（そうは思いたくないのが人の常）　立派なアマダイを船内ただ一人　釣上げたのが毎回参加をしているという女性でした　見てください　このアマダイを

まさに手ぶらで行って　手ぶらで帰ってきた　悔しい思いの一日でした  

牡蠣蕎麦が食べたくなり　作りました

牡蠣を片栗粉と日本酒で洗い　汚れを水で流し

片栗粉をまぶし　濃いめの蕎麦汁の煮立た所に入れ

ふっくらしたら一度取り出して

蕎麦汁を薄めて　茹で上がった蕎麦を入れ　牡蠣を乗せ

白髪ネギをトッピングしたら　出来上がり

美味しくいただきました
  

新潟市から1時間余で滑れるスキー場があり　新潟の趣味人倶楽部の仲間といってきました
先日から降り続いた雪が　新雪のコースにしっかり付いていました
　
ここはシニアースキーヤーの天国　シニアー券は4時間券でリフト乗り放題で2900円
因みにおいらたちは　これにジンギスカン鍋を付けたセット券で3900円　持ち込んだビールを飲みながら　スキーにジンギスカン鍋に　楽しい時間をすごしてきました
そんな楽しい親父の遊び　わけーやつらにゃ　分かるまい

翌日には四国から長野県は岩岳スキー場に来たからスキーを教えに来い　無茶振りな命令に従い　往復５００Km以上運転していってきました
　ここでは写真入で見せられない長野限定のキットカット一味味　チョコレートの中に唐辛子が練りこんであり　意外と大人受けする食べ物になっています
こんど西伊豆へ土産で持って行くね  

クリスマスに長野県白馬の八方尾根へ行ってきました

クリスマスだというのにここ八方尾根は雪不足　山頂駅から

上のゲレンデでしか　滑走許可を出しておらず

物足りなさを数でこなし　還暦スキーヤーは

ノンストップ滑走を楽しんできました

天気も良く　絶好のスキー日和でした

一方別のプランはなえばプリンスを計画しておりましたが

猛吹雪とのことで　そちらで無くって良かったと思い

最後にはイブの晩から降った雪で　新雪滑降も

楽しめましたので　初滑りとしては最高のプレゼントに

なりました  

　土曜日はまるで冬のヨーロッパの町で暮らしているかのようで　冷たく寒いそぼ降る雨でした

一日中うっとおしく　寒さに震えて過していました

打って変わって昨日今日は　快晴の暖かな陽気　気持ち良く　過しました

富士山もご機嫌で　頭を白くして　出てきました  

ここ横浜でも　黄色の鮮やかさを見せてくれるまでになりました


銀杏も拾い尽くされ　後は落葉を待つばかりになりました

ススキも咲き誇っています　寒い冬がやってきます

寒いので　夕飯で潮カツオうどんで　カレーうどんを作ってみました　塩がきつくなり　失敗でした
そばつゆを少なめにすれば　美味しく作れたかも？

口直し肩ロースで茹で豚も作りました
こちらは成功しました  

昨日は鴨ソテーで一杯

皮目に切り目を入れて焼くだけ



皿に盛り付ければ　出来上がり

山葵醤油でも良し



粒マスタードのクリームソースでも良し

美味しくいただきました  

今朝の横浜からは　雲一つ無く　丹沢越しに富士山の

天辺が奇麗に見えます

遠すぎて見えないから　ズームしました

屋根越しの丹沢のシルエットの上です



わかるっかなー  

海賊焼きグラタン
　先日西イズラに土産で頂いた　海賊焼きイカ墨麺で
グラタンを作ってみました

　グラタン皿にバターを塗りタマネギと海老を炒めます
そこへイカ墨麺を投入

　皿に盛ったら　自家製ミートソースをかけてブロッコリーをトッピング

　その上にとろけるチーズを載せ　オリーブ油を振りかけ
パン粉を散し　オーブンへ

5分オーブントースターで　焼き上げれば　見事な
海賊焼きグラタンの出来上がり


　あっという間に　完食

おいしかったです　西イズラちゃん　アリガトネ  

先日父ちゃんが　車の鍵を持ったからおいらも連れて行けと
せがんだのが間違いだった
この間ヨットで知り合ったオジサンを待ち　あれ？と思うまもなく　海まで運ばれた　諦めるしかない

嫌いな水の上だったが　父ちゃんと一緒ならまあ良いか！

西伊豆は仁科にある沢田公園露天風呂近くの展望台から海を眺めて　おいらは諦めてヨットワンに成ることを誓った

フムフム　これが海面でここに船が浮かぶのか？


さあ出航　おいらはスキッパー（艇長）だ
おいらの命令に従わない奴は　噛み付いてから海へ落とすから　そう思え　

よしよし　今度は見張りを引き受けるから
父ちゃんやクルーのおじちゃんに舵を任せて　
しっかり操船しろよ  

意外と外海からの景色を知らないと思う
陸からのレポートは　毎日更新しているようだが
これが外海から見た　田子島
西伊豆の景色も変わることでしょう

海を走っていれば　こんなものにもすぐ近くで出会います
漁師さんは何を釣っているのかな？  

孫誕生と共に　翌日出直しで病院へ行く途中

電車の通り道だからと　南千住にある　鰻屋へ
ちと値段は高いが　それなりの価値あり

うな重も軟らかくて　タレも申し分が無いのだけれど


ここの鰻巻き卵は　絶品
あまりの美味しさで　写真を取る前に　ぺろりと食べてしまった
ごめんなさいね

場所と鰻巻き卵は自分の足と　舌で探し当てて下さい  

西イズラに頂いてきました
最初　松崎で食べさせてもらった時は　何時ものように酔っていたから　確かな味の記憶が無かった

今回自宅で説明書通りにこしらえて見ました
自分なりの食べた感想は　いま少し　腰があったほうが
良いと思いました　温泉卵をトッピングしましたが
醤油は付いているものより　丸亀うどん醤油の方が　
酷が出て旨かった
食べた後のインパクトが無いから　ワサスコの助けを
借りたら　記憶に残るヒット商品になることでしょう  

おいらは水が苦手なヨットワン　
本当なら家でのんびり優しいおねーちゃんの世話を受けながら　
ソファーで昼寝しているほうが良いのだが　
車の鍵を見せられると　ついつい一緒に出かけたくなってしまうのは
寂しがりやだからでしょうか？ご飯が食べられないで留守番を
させられる恐怖心でしょうか？
高速道路を走って海の匂いを感じ始めた頃には　もう手遅れ
仕方なく　父ちゃんが船の準備をしている間はおとなしく　
ポンツーンに繋がれています
　準備ができ　抱きかかえられ無理やりおいらを船に乗せます
そうなれば覚悟を決めて　キャビンに入り（本当は夜で寒くともでっきにいたいのに）
おとなしく寝た振りをしています
　今回は西伊豆は宇久須港や仁科港へ遊びに行きました
宇久須で嫌いな子供たちの踊りを見に行くのに　もっと嫌いな
轡をはめられ　屈辱の世界で嫌いな小人の踊りを見てきました
それでもとうちゃんのそばにいるだけで安心するのは　
やっぱりおいらは　父ちゃん無しでは生きて行けないからかもしれない
でも帰る頃にはすっかり船にも父ちゃんの友達や友達の子供にも
慣れて　帰りなんかは　梶棒にリードを掛けてくれたから
操縦も覚えたし　今度は一人でも来れそうな気分で帰ってきました
船からの乗り降りにも慣れ　今度はもっと楽しめそうだよ

  

宇久須の友人から祭りがあるから遊びにおいで
誘われるまま　ヨットで出かけてきました
サルっ子踊り

元気に踊る子供達　楽しい時間を有難う

おひねりを集める子供達

この後魔女のランチのため船に引き返し
美味しい料理を振舞いました  

西伊豆の祭りを観に久しぶりにヨット波勝で宇久須へ
朝祭り前に　N 市から百合ねー親子が遊びに来ました
祭り見学の後　昼過ぎには帰るというので　
デイナーで食べる食材で　カルボナーラと骨付き子羊の
香草焼き　
リンゴのカラメルグリルのデザートを出しました
　
　デザートから食べるのもどうかと思うのと　メインに行かず　カルボナーラを　一言も喋らずほうばる娘と
親子似た物同士
　満足して帰るかと思えば　おいら達が蕎麦屋へ行くとなったら　着いてきて　ざる1枚を二人で食べてから帰りました
痩せの大食いとはよく言ったもんでイー